イラン人のシリン・ネザマフィさんが日本語で小説(しょうせつ:roman)を書きました。そして、文学界(ぶんがくかい)新人賞(しんじんしょう)という賞(しょう:prix)をもらいました。すばらしいですね。ネザマフィさんは9年前に日本へ来て、日本語を勉強したそうです。
外国人が日本語で小説を書いて、賞をもらうのは、これで2回目です。
(2年まえに中国人の女性が賞をもらいました。)
日本も、だんだん国際的(こくさいてき:international)になりました。うれしいことですね。
マドンナ と 日本
14 年前
1 コメント:
すごいですね 私 も うれしいです。
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